脳内神経伝達物質

人間の身体はある刺激(様々なストレス)を受けると脳内の指令が働きます。

脳内の神経細胞から神経細胞へと情報が伝達されます。

その時に働くのが脳内神経伝達物質です。

多大なストレスや心因的なショック、過労、運動不足、昼夜逆転の生活、スキンシップの欠如などでこのバランスが崩れると
自律神経失調症やうつ病、パニック障害を引き起こします。

重要なのは3つのうち神経伝達物質セロトニンの分泌を促進させ、ドーパミン、ノルアドレナリンをコントロールすることです。

セロトニンは不安感を抑制し、感情を安定させて、安心感を与えてくれます。
(そこが幸せホルモンと言われる所以でもあります)

大脳を覚醒させて集中力、思考力をあげます。更に痛みを抑制し、姿勢維持、自律神経を安定させる役割をしています。

「安心」「食欲」「睡眠」などの機能をコントロールしています。

セロトニンが欠乏すると、うつ病やパニック障害、不眠症、不安感、キレやすくなる、新型うつ、社会不安障害、強迫性障害、自殺の一因になります。

重要な事はセロトニンにはノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用があることです。

セロトニンの不足は、身体・精神の両面に様々な悪影響を及ぼします。

逆に、セロトニンが満ち足りていれば、心のバランスを整え、気持ちのゆとりや心に安らぎを与えてくれます。

多くの現代人はセロトニンの不足に直面していると言われています。

現代特有のライフスタイルがセロトニン不足の原因になっています。

PC、スマホ等の過度の使用、テレビ、ゲーム、電子機器からの電磁波、運動不足、昼夜逆転の生活、不規則な生活、人間関係のストレス、睡眠不足、加齢による身体機能の衰え、日光不足、腸内環境の悪化……。

本来、規則正しい生活リズムで軽い運動や日光浴などで、自然と活性化されるはずのセロトニンも不足してしまい、気が滅入って鬱っぽくなってしまったり、心のバランスが崩れて、何かに深く依存してしまったり、イライラしてキレやすくなってしまったりするのです。

セロトニン不足から起こる自律神経の乱れは様々な不調を来たす自律神経失調症を発症させる原因となります。特に、思春期の子どもが自律神経系の乱れを起こすと、起立性調節障害等の症状を引き起こします。

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